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生麦中学校3年前期英単語テスト攻略に向けて(その3)――パパ、ブーブー、ママの前のm

夏休み前に学校に行くのもあとわずかとなってきました。セラビでも門の掲示やチラシを一新するなどして夏期講習に備えています。

さて、セラビの地元生麦中学校で夏休みに入る前に忘れられないのが英単語テスト。いよいよ来週のきょうが試験日です。それに備えてきょうは「ン」がnになるときとmになるときでどんな違いがあるのかを見てみましょう。

アクシデントの「ン」はnなのに、リメンバーの「ン」はm!?

英語では「ン」を表すときにnを使うときとmを使うときがあります。カタカナで音を覚えていたりする場合、その違いに戸惑うことがあるかもしれません。

しかし実は、nとmのどちらを使えばいいかを決めるための簡単な方法があるのです。それはズバリ、普通の「ン」はn、「p、b、m」の前の「ン」はmというものです。

唇を閉じない「ン」、閉じる「ン」

nの「ン」は唇を閉じずに発音できる「ン」です。例えば日本語では「あき」というときの「ん」がこの「ン」にあたります。

一方でmの「ン」は唇を閉じて発音する「ン」です。日本語では「あぱん」の「ん」などがこの「ン」ですね。

p、b、mの音は唇を閉じないと発音できませんから、その直前で「ン」と発音する場合nの音よりもmの音の方がラクチンです。そんなわけで、「p、b、m」の前の「ン」はmとなるのです。

p、b、mは音としては発音しやすく、赤ちゃんが最初に発する子音はだいたいこれら3つのうちのどれかになると思います。「パパ、ブーブー、ママ」などです。しかしこれらを含む単語はつづり字としては注意しなければならないわけですね。

出題リストに見るnとm

実際にこのnとmの使い分けについて3年生の出題リストからいくつかの単語をピックアップしてみましょう。

まずふつうにnが使われているもの。これは今回の出題範囲だけでもとてもたくさんあります。

  • present
  • volunteer
  • invent
  • continue
  • stand
  • untilなど

次にp、b、mの前でmが使われているもの。

  • remember
  • example
  • dump
  • important
  • compare
  • complain

こちらは数が少ないですね。実際のテストでは特にこのmが使われるパターンに注意しておくのがいいでしょう。